お手入れのコツ:ラグにこびりついたスライムの落とし方
お子様はスライム遊びが大好きです。ところが、その楽しい時間がラグの上で終わってしまうこともあり、乾いたスライムを落とすのはひと苦労です。
でも、心配はいりません。いくつかの簡単な手順と家庭にあるものを使えば、こびりついて乾いたスライムも、ラグを傷めずに取り除くことができます。
スライムを落とすためのコツ
ステップ1:スライムをそっとはがす
洗剤などを使う前に、乾いたスライムをできるだけ丁寧にラグから取り除いておきます。
これにはスプーンやバターナイフを使います。スライムを繊維の奥に押し込まないよう気をつけてください。
スライムを慎重にこそげ取り、大きなかたまりは捨ててください。
ステップ2:残ったスライムをやわらかくする
残ったスライムを取り除くには、まずやわらかくする必要があります。
試せる方法はいくつかあります。
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温かい酢水:
ホワイトビネガーとぬるま湯を同じ量ずつ混ぜます。この液に布を浸し、乾いたスライムの上にのせてください。
そのまま5〜10分ほどおきます。酢の働きで、残ったスライムがゆるんでやわらかくなります。
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スチームクリーナー:
スチームクリーナーをお持ちなら、それを使ってスライムをやわらかくすることもできます。
蒸気が繊維の奥まで届き、スライムをゆるめてくれます。ラグがぬれすぎないよう注意してください。
ステップ3:スライムを取り除く
スライムがやわらかくなれば、ずっと取り除きやすくなります。
もう一度スプーンやバターナイフを使って、やわらかくなった残りをこそげ取ります。
ラグを傷めないよう、毛並みの方向に沿って取り除くようにしてください。
ステップ4:ラグをきれいにする
スライムを取り除いたら、かすやにおいが残らないよう、その部分をしっかりきれいにすることが大切です。
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薄めた中性洗剤:
刺激の少ない食器用洗剤を数滴、ぬるま湯に混ぜます。
清潔な布やスポンジで、この液を汚れた部分につけます。
ラグを傷めないよう、こすらずにやさしく押さえるようにしてください。
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ベーキングパウダー:
洗ったあとは、においを抑えて残った水分を吸い取るために、その部分にベーキングパウダーを振りかけます。
15〜20分ほどおいてから、掃除機でしっかり吸い取ってください。
ステップ5:しっかり乾かす
きれいにした部分が完全に乾いたことを確かめてから、その上を歩くようにしてください。
扇風機を使ったり窓を開けたりすると、早く乾きます。
ラグに湿気が残ると、カビや嫌なにおいの原因になることがあります。
スライム汚れを防ぐには
これからスライムでラグを汚さないために、いくつかの予防策をとっておくと安心です。
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遊ぶ場所を決める:
スライム遊びは、キッチンやダイニングなど、ラグを敷いていない決まった場所でするよう、お子様に声をかけましょう。
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保護マット:
遊ぶ場所の下に保護マットや古いタオルを敷いて、ラグが汚れないようにします。
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こまめにお手入れする:
汚れやシミが定着する前にすばやく落とせるよう、ラグは定期的にお手入れしましょう。
まとめ
ラグにこびりついたスライムを落とすには、多少の根気と丁寧さが必要ですが、正しい方法と家庭にあるものを使えば、十分に対処できます。スライムをそっとはがし、やわらかくしてから、汚れた部分をしっかりきれいにすれば、ラグを元の状態に戻すことができます。予防策をとっておけば、スライムによる汚れを防ぎ、ラグを清潔で美しい状態に保てます。
これらのコツを押さえておけば、次にスライム汚れが起きても落ち着いて対処でき、ラグを最高の状態に保てます。
