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300 x 400 cm は、よく出るラグのサイズのなかでいちばん大きく、十二平方メートルの床を覆います。この規模になると、ラグはお部屋に足す調度ではなく、お部屋がその上に建つ地面になります。座のまとまり、サイドテーブル、しばしば隣り合う家具までが、すべてそのうえに立ちます。
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300 x 400 cm は、よく出るラグのサイズのなかでいちばん大きく、十二平方メートルの床を覆います。この規模になると、ラグはお部屋に足す調度ではなく、お部屋がその上に建つ地面になります。座のまとまり、サイドテーブル、しばしば隣り合う家具までが、すべてそのうえに立ちます。
こうした寸法の居場所は、広いリビング、天井の高い古い建物のお部屋、大きくひと続きの間取り、あらたまった空間です。これに対して、ふつうの釣り合いのお部屋では、この寸法はほとんどいつも過ぎたものになります。
この寸法では、丁寧に測ることが欠かせません。お決めになる前に、養生テープで床に 300 x 400 cm を描き出してください。どのドアの開きも、ラジエーターまでの距離も、収納の扉がまだ開くかどうかもお確かめください。
ここでも、壁までまわりに 30 〜 50 センチです。その帯が細くなりすぎると、効果はゆったりから壁いっぱいへ傾き、お部屋は大判が強めるはずの広がりの感じをちょうど失います。
運び入れについての実際的な注意です。この大きさのラグは丸めた状態で運ばれ、重さもあります。階段や戸口を通せるかをあらかじめお確かめになり、広げるときは二人を見込んでおいてください。
大判の手結びの一点ものは、手結びのオリエンタル絨毯の品ぞろえの心臓です。この大きさのラグには何か月もの手仕事がかかっており、文様の秩序、ボーダー、色の階調が、ここでは本来の縮尺で立ちます。モダンラグには、広いお部屋を視覚的に重くせずにまとめる大判の静かな面があります。モダンなラグには、Morgenland がドイツで企画・デザインした自社ブランドの品もそろっています。
この寸法が大きすぎるときは、壁まで届いてしまうラグより、ひとつ下の長方形のほうがほとんどいつもよい解になります。つなぎの動線にはランナーラグが合い、丸いテーブルの下にはラウンドラグ、ほぼ正方形のお部屋にはスクエアラグがあります。ひとつ下の段は 250 x 350 cm です。
この規模でいちばん頼れる素材はウールです。強い使い方に耐え、色を深く受け止め、あたたかく感じられるためです。手結びのラグでは、コットンの土台が安定を与えて面を平らに保ちます。大きなラグは、人の通る道筋が片側だけ摩れないよう、毎年回してください。奥までの洗いには専門のラグクリーニングが筋の通った選択です。この大きさの品は、ご自宅ではきちんと扱いきれないためです。
Morgenland はドイツ・ハンブルクのシュパイヒャーシュタットの家族経営の店です。この大きさの寸法では、お決めになる前のお話し合いをいつもおすすめしています。ラグ選びのご相談では、間取り、寸法、文様の効き方を一緒にたどります。標準サイズが合わないときは、オーダーメイドラグについてお伝えできます。ショールームでは大判がまるごと広げて敷かれており、十二平方メートルともなれば、それが唯一確かな手ごたえになります。
目安としておよそ 30 平方メートルからです。決めるのはお部屋の広さだけではなく、まわりに 30 〜 50 センチの床が見えたままでいられるかどうかです。
およそ 240 x 100 cm までのテーブルなら収まります。四方に十分なセンチが残り、椅子を引いてもラグの上にとどまります。
敷けます。厚みの低い品をお選びになり、厚いアンダーレイは重ねないでください。ただし熱の伝わりはいくらか遅くなります。
要るとはかぎりません。広い無地の面は、お部屋を落ち着かせて広く見せます。文様は、まわりのしつらえが静かなときにいちばん効きます。
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