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200 x 300 cm は、ラグが家具の下の床を本当に引き受けるお部屋のための寸法です。ソファ、アームチェア、コーヒーテーブルの揃った座のまとまりがそのうえに収まり、ダイニングでは六人のテーブルを椅子ごと支えます。
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200 x 300 cm は、ラグが家具の下の床を本当に引き受けるお部屋のための寸法です。ソファ、アームチェア、コーヒーテーブルの揃った座のまとまりがそのうえに収まり、ダイニングでは六人のテーブルを椅子ごと支えます。
この大きさになると、ラグはお部屋をはっきり変えます。音をやわらげ、硬い床をあたたかくし、ひと続きの間取りに見て取れる中心を与えます。同時に、選び方もいっそう効いてきます。これだけ大きな面は、お部屋のなかで支配的な要素になるためです。
お買い上げの前に、空いている床の面積を必ず測ってください。この大きさになると、ラグはすぐにドアやラジエーター、収納に突き当たります。壁まわりには 30 〜 50 センチの余白をとってください。お部屋をゆったり感じさせるのは、見えている床の帯だからです。
ダイニングでは余りの目安がとくに効きます。180 x 90 cm のテーブルなら、四方におよそ 55 〜 60 センチが残り、多くの椅子にはこれで足ります。もっと長いテーブルでは、ひとつ上の寸法に手を伸ばすべきです。
面が大きいので、強い文様はここでは小さな寸法より力を持ちます。お部屋にすでに柄のカーテンや張り地があるなら、静かな描線のほうが確かな選択です。
大判の手結びの一点ものは、手結びのオリエンタル絨毯の品ぞろえの中心です。この寸法では文様の秩序が全部そろって持ち味を出し、アブラッシュと呼ばれる染めの不揃いが面に奥行きを与えます。モダンラグには、開けたお部屋をさらに埋めるのではなく落ち着かせる大きな無地の面と控えめな地風合いがあります。モダンなラグには、Morgenland がドイツで企画・デザインした自社ブランドの品もそろっています。
面積がもう少し足りないときは、二枚を並べて敷くより、ひとつ上の長方形のほうが筋が通ります。つなぎの動線にはランナーラグが合い、丸いダイニングテーブルの下ではラウンドラグのほうが筋が通って読め、ほぼ正方形のお部屋にはスクエアラグがあります。さらに広い面には 300 x 400 cm があります。
大判でもっとも頼りになる選択はウールです。丈夫で、汚れをはじき、心地よくあたたかいためです。手結びのラグでは、コットンの土台が面を平らに保ちます。低い毛足は食事の場所で現実的、高い毛足は暮らしと眠りの場所で心地よく働きます。大きなラグは年に一度回してください。人の通る道筋が片側だけ摩れないようにするためです。使い方の強さに応じて、数年ごとに専門のラグクリーニングを手配する値打ちがあります。
Morgenland はドイツ・ハンブルクのシュパイヒャーシュタットの家族経営の店です。とくに大判では、お決めになる前のお話し合いに値打ちがあります。ラグ選びのご相談では、お部屋のための寸法、文様、色の効き方を割り出します。標準サイズが合わないときは、オーダーメイドラグについてお伝えできます。ショールームでは、大判をまるごと広げてご覧いただけます。写真では判断の難しいところです。
およそ 180 x 90 cm までのテーブルなら収まります。四方に 55 〜 60 センチほどが残り、多くの椅子は引いてもラグの上にとどまります。
床の帯がまったく見えない場合だけです。壁まわりに余白を残せば、大判は重くではなくゆったりと読めます。
自分の重みで動かないので、たいてい要りません。なめらかな床で縁が浮くときだけ、薄い滑り止めが役に立ちます。
ラグをソファの後ろまで届かせず、前脚がのる位置で止めてください。後ろに床が見えていれば、お部屋は狭く感じられません。
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